子供服…光の速さでサイズアウト!
50㎝の服は退院時に着せただけ、55㎝は1ヶ月検診の時。引きこもってる間に60㎝が着れなくなり、あっという間に70㎝の服が丁度良くなってしまいました。
生後3ヶ月(60㎝)までの服が、こんなにすぐ着れなくなるなんて、誰も教えてくれなかった…
サイズアウトした製品を、寄付をするためチェックしていて気が付きました。
あれ…ユニクロだけ妙にサイズアウトが少ないな…と。
サイズアウトが一番多かったのはプチバトー、フランス服はスマートなボディ向き…
同じサイズでも大き目の物を選べば長く着れる!
欧米ブランドのサイズ感についてでも触れましたが、とにかく胴回りがタイトに作られている欧米服。月齢通りに(0-3Mを3ヶ月で)着せると、ぱつぱつでボタンが止まりません。
同じサイズ表記の(3Mと60㎝)です。
身長66cmの現在。
プチバトーは袖がかなり長い割に、胴回りや股にゆとりがないので、身長60cmに達する前にサイズアウトしてしまいました。一方UNIQLOは、まだ着れています。
同じ60cm(3M)の服でも、大きさや作りによって、使用できる期間がだいぶ変わってくるんだと体感しました。
どちらが優れているという問題ではないですが、こういう選び方もあるよという話です。
(大きすぎる着衣も寝返りで首がしまったりするので、常にジャストサイズを着せるのが一番)
そんな訳で私的にはUNIQLO最高!
サイズが大き目で長持ちというだけでなく、着せやすい作りをしています。
そして何より、値段がプチバトーが2枚で約5,000円なのに対して、UNIQLOは2枚で1,290円でした。UNIQLOのコスパ凄すぎ!
うちの子みたいな、成長曲線上部のガッチリムッチリタイプのお子さんには、コスパ最高、ゆったりサイズのUNIQLOロンパを激しく勧めたいです。