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23w0d(23週/6ヶ月)検診日。子宮口ギリギリ。

23w0d(妊娠6ヶ月)になりました。

二週間振りの検診でした。考えさせられる結果になりました。

子宮頸管が引きちぎれる可能性…。

この時期の胎児はお腹の上の方にいるのが普通らしいのですが、

ベビコは子宮口間近に降りてきて骨盤に頭を差し込んでいました。

脱出する気満々です。

シロッカーで縛った部分(写真の白い物)で辛うじて支えている状態だそうです。

医師にも次まで(縛った部分が)持つかな…と言われる始末。

シロッカーの糸は頚管より丈夫だから、このまま内部から圧がかかり続けると頚管が千切れるよ。と身の毛がよだつ宣告までされました。

対策はただ一つ。安静…。

お腹の張りが大敵との事なので、張らない様に注意を払う事と、より一層の安静を指示されました。

今以上の安静って…どうすれば…。

張りが続き頚管の負荷が悪化する様なら、再入院になると思います。

次の検診は二週間後。丁度目標にしている25週始まりの日になります。25週まで何とか頑張りたいです…

いつもありがとうございます。
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“23w0d(23週/6ヶ月)検診日。子宮口ギリギリ。” への2件のフィードバック

  1. アンナ より:

    はじめまして、手術された辺りからときどき覗かせてもらっています。同じ経験をしたもので。
    。私だったらですが、産院に明日にでも舞い戻ってお願いしてでも再入院させてもらいます。でもその方がストレスになって良くない場合もあるかもしれないから、勿論正しい選択かどうか分かりませんが。お気をつけて・・・

  2. Mimo より:

    ベビコちゃんは早くお母さんに会いたいのかな(。>д<)
    もう少しお母さんのお腹で大きくなってね
    安静…
    ホンマどこまでしないといけないのかわからなくなりますね…
    ただただ一日でも長くお腹の中で成長してくれるのを願う毎日
    横になり続けるしかないんですよね

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