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22w1d(22週/6ヶ月)プチプラで妊娠線予防。

22w1d(妊娠6ヶ月)になりました。

最近腹囲が急成長しています。この月齢辺りのお腹の急成長は、胎児の成長は勿論ですが一番は羊水が増えるからだそうです。この太鼓腹に無駄な物は入っていない…そう信じたい…
直立した状態で真下を見て、ギリギリ足は見えていますが、見えなくなるのは時間の問題。

そろそろ真面目に妊娠線対策しなきゃと先週書いてましたが、手入れが習慣化されたので書いてみます。

妊娠線とは?

急激なお腹の成長により表皮は伸びるのに対して、真皮や皮下組織の一部は伸びにくいためお腹の大きさについていけず、亀裂が生じ赤紫色の線状斑が現れます。これが妊娠線です。参照元:はっぴーママ.com

妊娠線を予防するには?

  • 太り過ぎない。
  • 肌を柔軟に保つ。
  • 一瞬の油断が命取り(臨月)

柔軟といえば保湿。以前ママアンドキッズのクリームを買っていたんですが、いいお値段の割に(5000円位)いまいちで結局続かなかったので、今回はあれこれ買って無駄にする前に家にあるもので何とかしようと、試行錯誤してみました。

で。これが現在の三種の神器。


あり合わせ感が凄い…!!

化粧水は旅先で買った残りだし…  オイルは痛みがちな髪先の油分補給用。ニベアは普段使いの青缶。仮に全部買っても1600円程度です。(化粧水300円 ホホバオイル900円 ニベア400円)     ママアンドキッズの3分の1だわー!

ここで重要なのは、惜しみなく使いたいのでプチプラにする事。(高い物でも存分に使える方はそれでもok)        最初から大容量で買うと合わなかった時に残念なので、小さいものでお試しするのがマスト。

手入れはこうしてます。

  1. 摩擦で手を温める。
  2. 化粧水を腹胸腕脚等、ボリュームUPしそうな場所に浴びるように塗る。
  3. 重ねてニベアを丹念に塗る。
  4. ホホバオイルも丹念に塗る。

顔のお手入れと根本は一緒です。肌に水分を入れた後油分で蓋をするイメージ。これを入浴後(夜)と朝の2回。痒みや乾燥が出てきたらその都度追加でホホバを塗っています。

これを習慣付てから、私は妊娠線注意報(痒み)が劇的に減っています。
わざわざ妊娠専用の物を使わなくても、工夫と手間次第で予防は出来る。 と信じて続けていければと思います。

全身に使えるニベア最強…! 買うなら大缶がオススメ!

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